腰痛のとき、とくに悪い食べ物ってあるのですか?

腰痛の治りが悪い場合、食べ物にも関係があるらしいのです。

とくに関係のある食べ物について調べてみました。

甘いもの

とくに白砂糖の入った甘いものは良くないようです。

きちんと腰痛の治療を実践しているにもかかわらず、腰痛の炎症がなかなか引かない人、痛みが増してしまう人は白砂糖の入った食べ物をたくさん食べているという報告があります。

白砂糖の摂りすぎは血液を粘っこくして毛細血管を破壊し、炎症を起こすなど、体に悪い影響を及ぼします。

また白砂糖は体内のカルシウムやビタミン類を奪います

白砂糖は、水素と酸素と炭素の化合物。

このうち、体内で水素と酸素は最終的には水になり、炭素が残ります。

炭素は炭酸という酸性物質になり、炭酸ガスとして吐く息で捨てられますが、多量に摂ると処理が間に合わなくなって、それを処理するために骨のカルシウムが溶け出して中和しようとします。

つまり大切な骨のカルシウムが奪われてしまうのです。

腰痛の原因の多くは、筋肉や骨のトラブルですから、おおいに関係があるのですね・・・

とくに閉経後の50代の女性は、カルシウム不足になりがちですから、なおさら白砂糖は控えたほうが良さそうです。

さらに、体内で白砂糖を処理するための一連の化学反応には、大量のビタミン類も消費されるので、ビタミン不足にもなってしまうわけです。

食べられる量には個人差があるかと思いますが、思いあたる場合は、ちょっと見直してみるとよいかもしれません。

ちなみに私の場合、今年の4月から小麦を摂らないグルテンフリー生活を始めましたが、小麦を摂らないと、クッキー類や菓子パンなどは食べませんので、いつのまにか白砂糖の摂取量を減らすことが出来ているように思います。

今年の健康診断の結果、血糖が、昨年130mg/dl ⇒ 今年88mg/dl で、「要注意」から「異常なし」に改善されました。

興味のある方はこちらも参考にされてくださいね。

グルテンフリー実践中。マイペースですが、体調に良い結果が現れています。

肉食過多

ぎっくり腰になる人は、からだが硬い傾向にあるようです。

筋肉は日頃から慣らしておかないと、スムーズには動きません。

また、肉食が過ぎると筋肉が硬くなるそうです。

うつぶせ寝になって、左右の足を交互にお尻に近づけ、両足ともかかとがお尻に付きにくい場合は、肉食(動物性タンパク)過多なんだそうです。

日頃、野菜や穀物などの植物性食品の摂取が少なく、肉食過多のようでしたら、食生活を見直してみる必要があるかもしれません。

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