母指CM関節症と診断されました

3年ほど前から、手の親指のつけ根が痛くなってきました。

自分では腱鞘炎(けんしょうえん)かな?と思っていました。

痛い時と、そうでもない時があって、ひどい時は熱を持っているような時もありました。

雑巾や洗った布巾をしぼる時に痛みを感じました。

また、ビンのふたを開けようとするときも痛みを感じていました。

腱鞘炎だと思い込んでいましたので、手を使いすぎないように気を付けていれば、大丈夫かと思って、ほったらかしにしていました。

そんなに緊急性を感じなかったこともあって、わざわざ受診してまでという思いがありました。

整形外科を受診

2016年の12月のことです。

左胸の脇に痛みを感じました。

思い当たることがあって、肋骨が折れているか、ヒビが入っているもしれないと、整形外科を受診しました。

問診で、ついでに左手の親指のつけ根が痛いことも話しました。

レントゲン検査の結果、胸の痛みは筋肉痛(笑)で、むしろ手のほうが深刻だったのです!

病名は、「母指CM関節症」という聞いたことのないものでした。

母指CM関節症

CM関節とは、指のつけねの関節のことだそうです。

そのうち母指(親指)のつけねにある関節を母指CM関節といって、特に良く使うし、動かす関節です。

それで、使い過ぎや、加齢に伴って関節の軟骨がすりへり、進行すると、関節が「亜脱臼(あだっきゅう)」するそうです。

亜脱臼とは、関節面の相互にずれが生じた状態のことで、変形して、外見でもわかるようになるそうです。

症状の特徴は、物をつまむ時や、ビンのふたを開ける時に痛みが出ます。

関節を動かすと、すこしひっかかるような感覚とコキッと小さな音がします。

あまりに簡単すぎる説明

先生の説明は5分もかからず、あまりに簡単なのにもかかわらず、私にとっては、かなりショックの大きい説明でした。

それは・・・

必ず進行して、悪化したら手術をするしか改善できないというような説明でした。

そしてほかの指の関節も加齢によっていずれは同じような症状になってゆくとも言われました。

それで、とにかく使いすぎないことと、保護のために固定装具が必要ということで、すぐに一つ購入しました。

この日の診察は、これでおしまい。

それから受診しないまま、今に至っています。

今の私の左手の写真です。

外見上は、変形していません。

診察はその時痛かった左手のみしてもらいましたが、右手も使い過ぎた翌日は痛いときがあります。

痛みの現状

装具は濡らすことができないため、関節の負担になりそうな作業で、水を使わない時に装着しています。

それでも痛みの強いときや、不安なときの水仕事では、手袋をして装具を付けることにしています。

痛みは痛いとき、そうでもない時をくり返しています。

とくに痛みが強く出るのは、雑巾を絞るときです。

ねじる動きはあまり良くないように感じます。

でも手は使わないわけにはいきませんので、ジレンマがあります。

一進一退といった感じです。

今のところ、変形は見られていませんが、手はどうしても使いつづけなければいけませんので、ほっておけば、進行していくことは間違いありません。

ただ、お医者さんがおっしゃた手術については、慎重になったほうがいいように思いました。

手術しても、完全に元の通りにはならないという情報を見かけたからです。

また、手術だけが治療法ではないという情報も見かけました。

今後、進行し、悪化させないための最善の方法について、正しい情報をよく調べてみようと思って書いています。

参考記事

母指CM関節症対策・一年間自分でやってみて効果を感じたこと

関節痛対策、サプリメントに頼るのはキケン!?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする