玄米ごはんを食べ始めたきっかけ

一年前から本気(!)で玄米ごはんを食べ始めました。

初めて玄米ごはんを食べたのは、もうずいぶん昔です。

家は白米のごはんを食べていましたが、親戚の叔母が玄米ごはんを食べていました。

「正食」と言われる食事方法で、かなり厳格に食べ方を守っていました。

私の母は玄米なんてとてもとてもと、まったく関心も持たず、私もそんな母に育てられていましたので、興味はありませんでした。

ただお正月に玄米もちを頂くので、それはそれで美味しいねとみんなで食べていました。

一番好きだったのは、おもちを素揚げにして表面をカリッとさせておろし醤油で食べる方法でした。

独特の歯ごたえと香ばしさは白米のおもちにはないものでした。

叔母はリュウマチを克服して、人柄も穏やかな人で、私は叔母と接することが多く、たまに玄米ごはんを食べさせてもらうこともありました。

でも普段は白米を食べる生活でした。

やがて結婚して2年が過ぎた夏に、結節性紅斑という病気になり、完治するのに何か月もかかりました。

病気のはっきりした原因はわかりませんが、免疫力が落ちていて、食生活も大いに関係あることを直感し、見直すことにしました。

このとき思い出したのは、玄米ごはんでした。

叔母のように徹底的には食べませんでしたが、気が向いたら食事に取り入れて、あとはバランスのいい食事をそれなりに心がけてきたつもりです。

その後はそこそこ健康も問題なく過ごしてきましたが、子育てもひと段落した50才を過ぎたあたりから、どうも健康には自信が無くなってきてしまいました。

仕事の忙しさとストレスもあってなんとかしなくてはいけないと真剣に考えるようになり、玄米ごはんを主食にしてみようと思ったのが一年前のことです。

パン食も多く、いろいろ調べた結果、私の場合小麦の影響も大きいと感じ、同時にグルテンフリーも実践しています。

玄米ごはんの炊き方は、圧力鍋から土鍋に移行し、現在に至っています。

炊き方については、まだまだ試行錯誤の日々で、もうちょっとなんとかしないと、今後は続かないなあと感じています。

ただ健康診断の結果がとても良く、玄米ごはんとグルテンフリーの良さも実感していますので、今後も美味しく続けられる方法について考えていこうと思っています。

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